あの日の夢の話をしよう

ヲタクの備忘録

そっと夜に溶かして

 

 

 

「みんなで同じ時代を生きてるっていいね。」

 

 

 

横アリオーラスでマリちゃんが言ったこの言葉を

ツアーが終わった今、何度も心で反芻している。

 

 

 

ツアーのはじめの頃と終わりの頃では、最後の挨拶で見せる彼らの表情が随分と違って見えた。等身大な彼らの変化と共にあるような、まさに同じ時を歩んでいるのだと実感する、そんなツアーだったようにおもう。

 

 

 

Sexy Zone LIVE TOUR 2019

PAGES

 

 

感情の収拾がつかないので曲部分の演出や構成の感想はひとつ前に別エントリーであげました。粗方かわいいむりえっちしか言っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツアーが始まる前、彼らはどんなふうに今のSexy Zoneを魅せるのだろうと思っていた。

 

そうちゃんがお休みに入ってからというものの、4人が特別そうちゃんの話題を出すことはほとんどなかった。

私はそれを大きな愛だと感じていたし、私自身も大切な想いほど簡単に口にはしたくないタイプなので、彼らの愛情や絆を疑うことは一切なかった。だから、ひとり欠けている現状にスポットをあてる演出だとかそういうのは要らないと思っていたし、そうちゃんのお休みをコンテンツとして消費するようなことはしてほしくないなあと思っていた。

愛情には、言う愛情と言わない愛情がある。そんな私は後者で、きっとどちらかというとSexy Zoneも後者。でも、「何も言ってくれないから、分からなくて苦しい。」とふと友達が漏らしたその言葉に、それは前者を重んじる人にとっては寂しさや不安を感じてしまうものなのだなと、ツアー前いろんな人の思いを聞きながら、そのあたり彼らがどうベストを探っていくのだろうと考えていた。

 

 

 

ライブは、特別核心的なことに触れることはなく進んでいった。

 

 

人生の1ページをテーマにした今回の演出や構成。初恋、社会人の苦悩や葛藤、結婚に至るまでの半生を追うようなストーリー。

 

その本編ラストの曲を飾ったのはCRYだった。

 

泣きたいならCry Cry Cry 思いきり
Cry Cry Cry 泣いていいさ
優しさはいつも近くにある
だけども素直になれない 僕らは
Crying in the Rain 流した 涙をそっと

 

泣きたいなら思い切り泣いたっていい、

みんなが本当にそれぞれいろんな気持ちを抱えて足を運んでいた今回のツアー。キラキラと降る銀の紙吹雪がまるで涙のように綺麗で、その中で踊る彼らを眺めながら、この曲が最後に持ってこられた意味を思った。

 

 

ひとりひとりの名前はなく、

"Sexy Zone" とだけ書かれたエンドロール

 

 

最後に流れたアニメーション

 

 

見覚えのあるような背格好をした4人の少年

 

こっちこっちと言うように手を振る彼らに

 

駆け寄る1人の男の子がいた

 

 

 

 

 

 

 

ああ、そうちゃん、

 

さみしさと恋しさと、それまでせき止めていたものが決壊するように一気に溢れ出して、涙が止まらなかった。

 

 

 

立ち止まるわけでも、先に行くのでもない、

 

そこにあったのは、ただ、

"5人いっしょに前に進んでいる"  ということ。

 

言う愛情を愛とする者、言わない愛情を愛とする者。その両者の最大公約数にストンと綺麗に点を落とした彼らの器用さと聡明さに、またSexy Zoneというグループに惚れ込んでしまった。

 

このアニメーション、初日はCRYが終わった直後、エンドロールの前に流れていた。バクステ側のモニターでほんの一瞬映ったものだったのが、2日目の昼にはメンステのモニターにも映されるように変更されていて。そこから静岡大阪と、エンドロールの最後に流れるようになって、さらにアニメーションに三脚が足されたことで駆け寄る男の子がカメラマンをしていたことが明示されるように変更が重ねられていった。きっと、それだけ大事に届けたい部分だったのだろうなと思う。

 

 

 

 

大阪公演での最後の勝利くんの挨拶が今でも印象に残っている。

 

 

 

「言わなくても伝わればいいなと思うことがたくさんある」もうその言葉が全てだとおもった。大切だよと言葉にすることだけが愛じゃない。だけど皆んながそうなのではなく、ファンの子たちが様々な思いでいることを分かっていて、どれもぜんぶぜんぶそのまま抱きしめてくれる勝利くんが、Sexy Zoneが、本当に好きだと思った。

 

「不完全…というか完全だけれど、不完全だと思いたいし思いたくないけど、」と眉間に皺を寄せながら一生懸命言葉を探して、選んで、ファンの気持ちに寄り添ってくれようとする勝利くん、いちばんそうちゃんの側にいて誰よりも寂しいはずなのに、常に凛とした瞳で笑顔を見せてくれる強く壮大な愛の最年少マリちゃん、きっと本当はいちばん繊細だけれど決して弱さを見せずいつも全身全霊で私たちを愛してくれる健人くん、「寂しさを感じなくなってしまっても寂しい」と言ったふうまくん。

もう、どこまでもこの人たちには敵わないなあ。

 

みんなさみしいんだよね、でもさみしくたっていーよね、楽しいも嬉しいもさみしいも悲しいも、ぜんぶぜんぶみんなで抱えて一緒に歩いていけたらいい。

 

 

アルバム制作は9月、ツアーの打ち合わせは11月からだと言っていた。そうちゃんの休養は本当に突然の出来事で、きっと本人たちが一番気持ちの整理をする間もなく、バタバタと対応に追われたのだろうな。アルバム制作は9月からとなると、11月の末頃にはもうそれなりに進んでいただろうし、4人は発売日がツアー前ギリギリなのをよく「曲覚えるのたいへんだよね」「ごめんね」と言ってたけれど、きっと色々変更が生じて相当バタバタしてたんだろうなと思う。そうちゃんの想いも乗ったアルバムとツアーを、最後まで作り上げそして届けてくれてありがとう。

 

彼らも私たちとおんなじように、手探りで、不安を抱えてスタートしたツアーだったのかもしれない。ペンライトが5色あることが嬉しいと言っていたように、4人で魅せるSexy Zoneをどう受け取ってもらえるのかきっと不安だったんだろうなと思う。5人で在ることへの想いも、彼ら自身がどうやって扱っていいのかわからなかったんじゃないかな。

いくつも都市を周り大きな歓声と愛情に触れていく中で、ツアー序盤と比べてだんだんと、最後のあいさつで晴れやかなお顔が見られるようになっていったのがすごくすごくうれしくて。横アリオーラスでそうちゃんの名前や "5人" であることが彼らの口からぽろぽろと零れたあの瞬間、緑色の光の海で手を繋ぎ we are Sexy Zone と叫んだあの光景に、今ステージに立つ4人がすこし肩の力を抜いて、安心して5人でいられる場所を見つけたように思えた。

 

 

 

 

彼らも、私たちも、一歩ずつ一歩ずつ。

 

 

 

 

 

 

みんなで同じ時代を生きてるっていいね。

 

 

 

 

9都市 全32公演、ほんとうにお疲れ様でした!

最っ高に楽しくて、ちゃんと、さみしかったよ

いつか東京ドームの天井で遠いよって言いながら泣かせてね。

 

 

 

 

これからも愛おしい5人と一緒に、

 

 

 

たくさんのページを彩っていけますように。

 

 

 

 

PAGEを捲って

 

 

 

ツアーがおわってしまったよーーーーーーーー!!!(号泣)

少しずつ書き進めてた感想、引くくらい長くなってしまったけど記録として。ロックオン型のふうま担ゆえにふうまくんポイントが多いのはご愛嬌。目が足りねえ。

曲部分における演出構成の感想です。エンディング、最後の挨拶等、想いの部分は感情が大渋滞になってしまうのでこちら  ( そっと夜に溶かして - あの日の夢の話をしよう ) に。

 

 

OP

会場の四方から登場。

いやまず佐藤勝利さんに拳銃持たせた人、天才?????????自分のこめかみに拳銃突きつける勝利くん、強。まじで顔が良すぎる。

マリちゃん、ロイヤル!!!!!貴公子!!!!ツアー序盤の頃の白髪に黒のハットがめちゃめちゃ似合っててすきだった。一緒に入る他担の友達たちがみんなマリを見るなり口を揃えて エッご公務じゃん……? 言うの笑った。わかる。シュミッヒ様。

薔薇を持って登場し薔薇の花びらを舞わせる中島健人さん、天才である。健人くんが登場する目の前の席に何度か入ったんだけど、かっこよすぎて身体の全細胞が叫んだ、

かっっっっっっっっっっっっっっっっっっッ…こよ?!!?!!!!!

開演前、完全自担ロックオン型さときく担のお友達たちと席に着いて、ここから健人くんでてくるね〜(冷静)(さときくサイドを見つめながら)って感じだったのに健人くん出てきた瞬間ギャァァァって全員その日イチ盛り上がったの本当にわらった。全っっっっ部持ってかれた、ケンティー、まじでかっこいい。美しさがグサグサと突き刺してくるような物凄い衝撃がある。オーラが別格というか、心臓を鷲掴みにされるあのかんじ、初めて中島健人を見た友達が "魔力" と言っていたのがものすごくしっくりきた。まさに魔力。ジャニーズなんてと高を括ってた親友が大阪で見事に中島健人に堕ちました。(ガッツポーズ) 

ふうまくん、もう好きしか言えない、恋のあまり語彙が死ぬのどうにかしたい。毎回登場と同時にすきが爆発した、赤髪がこのOPの衣装にぴったりなんだよね〜〜〜 WANTEDでニヤリとしたり舌ベーって出すのかっっっっっこいい、、、しゅき、、、

 

ラクリだらけのテンダネス

初日はまさかの客席降りに何が何だか大パニック。おたくにキャーキャー群がられてるふうまくん、いつも気持ちよさそうに笑みを浮かべながら歩いていくのはちゃめちゃに興奮した。仙台2日目、ふうまくんと手と手が触れて、あの、その、手がものすごくすべすべだったの、すべすべの…さらさら… ゔっ(発作)

メンステ画面4分割になったアウトロで踊りながら毎回ニヤッとするふうまくん、あざとかっこいい、ギルティ!曲終わり銃で撃たれる演出は大阪と横アリの2回かな、ふうまくんだけ特効でないハプニング起きてたけど、撃たれる演技してるのに撃たれてないふうまくんがかわいそ可愛いでした。守りたい。

 

 

すっぴんKISS

カワイイーーーー!カワイイ!!!!カラテンからの突然の振り幅に可愛いが止まらん。1番終わりでバクステに移動。すっかりPAGESツアーに染まったので最近はふつうに曲を聴いてるだけでも「俺たちと愛し合う準備はできてるかー?!」いえーーーい!!!!してしまう。

勝利くんパート♩キミの瞳はdazzling でキュピンッて音がしそうなくらいきゅるきゅるのお顔でウインクしてたふうまくんを見たの、私あれ一生わすれない。

 

 

プンププンプン

大阪あたりまで、勝利くんは地名入れて歌ってくれてるのにマリがふつうに歌うから

(☆u∂)おおさかでぇ~~⤴︎

(* '-')いそがしぃ~~⤴︎

ってただただ各地方で忙しくなってたの地味に面白かったんだけど、マリちゃんが (* '-')恋しようぜーー!って言ってくれるようになって各地で恋ができるようになったね。ラップのところはいつからかガッツリ目合わすふまけんが見られるふまけんポイントになってた、見逃すべからず。

 

Hands up!

めちゃめちゃ走り回るのでアリーナのときはこちらもぐるぐる回ることになる。後ろの人と向き合ったりしてちょっと気まずい、だがそんなことなんて気にしてらんねぇわたしは間奏のバクステでガシガシ踊るふうまくんを見たいんだよ!!!!!!!!!Tシャツ捲って腹筋も乳首もみせてくれる アーー腰つき!!!カッコイイ…  あとセンステのふまけんハイタッチもこの曲のポイント、見逃してはならない。

 

 

Story Teller Marius

マリちゃんの英語でのストーリーテラーSexy Zoneのライブのお洒落さをグッと一気に引き上げてくれる。

"あなたは今、心から笑えていますか?"

マリの英語は truely happy? なので 本当にしあわせですか?満足していますか?といったニュアンス。初日は突然の問いかけに言葉が出なかったなあ。考えてもその一瞬じゃ答えなんか出なくて、分からなくて、次の曲のイントロが流れてもしばらくその問いかけが鈍痛のように響いていた。

夢のような空間で一気に現実に目を向けさせられる瞬間、でもあえてそれがここの意図なのかなと思ったりした。人生の1ページ、今回のツアーはきっと夢の時間というよりも今という現実を彩り、この瞬間はそれぞれの人生の1ページとなるのだと。最後の挨拶でふうまくんがよく「僕たちはみなさんの人生の素敵な1ページになれましたか?」って聞いてくれてたね。

 

 

La sexy woman

白シャツありがとう最高。連れていったお友達が隣で「まって!?ふうまくんえっちじゃん!!!?!?」と叫んでた、わかるよ。(わかる)

あとほんとうにこれははちゃめちゃに愛なので許してほしいんですけど、ふうまくんの振りのクセの強さが絶妙で可笑しくて、だいすきゆえに毎回オタクと会うとモノマネしてふざけてたのに、いつからか可笑しさが一周回り「えっ…超カッコイイじゃん………」ってなった。ラセク、スルメ曲。

しょマが隣に並んだときの身長差、マリが斜め下を、勝利くんが斜め上のマリをチラッと見るのがまあ~~可愛くって。ふまけん背中合わせはもう言わずもがなの破壊力。健人くんの髪色は黒が好きだけど、この時ばかりは青みがかった銀髪の健人くんと赤髪のふうまくんの図があまりにも最高で銀髪ティに感謝した。赤青背中合わせのふまけんはかっこいいとかもはやそういう次元をも超越していて""美しさ""に殴られる感覚だった。

最後4人向き合う振りのところはよくメンバー同士で目を合わせてニヤニヤ笑ってたよね〜〜かわいい。双眼鏡ポイント。

 

 

君にHITOMEBORE

毎回必ずイントロでマイクくるっと回すふうまくんのシルエットにギュンギュンしてた。♩完璧なるヴィーナス のふうまくん皆見て、腰、腰つきがドえっち。

間奏でメンカラの彗星が飛んでいって合わさって緑になるの、ずるいよなあ。そのときの移動しながらメンバー同士で絡む振り付け、あんまり照明当たってないから分かりにくいけどあれめちゃめちゃカッコいいよね。

 

 

 

 

忘れかけていた記憶の中で、無邪気に笑うあの頃の僕たちを見つけた。

過去の思い出は綺麗で、水面の乱反射を眺めているようだ。

当時の辛い思いも、嫌いだった誰かのことも、今なら少し許せる気がした。 

初めて、恋に落ちた。あのボールが僕の思いだったとしたら、あの子に届いていたのだろうか。

重なりそうな2人の手の距離は、今では儚さと呼ぶのだろうか。

「初恋」

 

エモい、勝利くんの声が胸に染みる。特に好きなのは、過去の思い出の綺麗さを 水面の"乱反射"を眺めているよう と表現しているところ。物体の表面がなめらかな面でないとき、その凹凸のために光が反射散乱されてキラキラと見える現象、つまり良いことばかりじゃなく辛いことも、凹凸があるからこその輝きだと、そのあまりの秀逸さにうっとりした。この語り、誰が考えたんだろうなあとずっと気になっている。

本編のこの語り、宮城静岡大阪と語るメンバーがローテーションだったのだけど、その後はずっと勝利→風磨→健人 で固定になったんだよね。どのパターンにも良さはあったけど、この固定になった順番がいちばんぴったりだとおもっていたからそれが映像に残りそうで嬉しい。

 

 

恋がはじまるよーー!!!

エーーーーーーンカワイイ!!!!!!!(号泣)

誰が小学生コスで出てくるなんて予想した???!まじで初日叫び倒して喉をヤった。怒涛の可愛いが押し寄せてくる、むり、カワイイ、可愛いの滝。

♩星の形してるペンダント のけんしょりほっぺツンツン♡ が可愛すぎて何度も天を仰いだ。はぁ〜〜~~~~あんなに可愛いことってあるかよ!?!!???(キレんな) 風マリの背くらべもかわいいけどさすがに白旗上げる、けんしょり優勝。

大縄大会は初日とか最初の頃はゼンゼン跳べなかったよね、公演を重ねるごとにだんだんみんな上手くなってたくさん跳べちゃうから、その後ヘロヘロになっててわらった(笑)

バクステに向かう花道で先頭のふうまくんの真似っこするのたまらなく好きなんだけど、ポロシャツ捲って腹チラするふうまくんに続く勝利くん、腹チラしたあとすーーーぐよいしょよいしょシャツインするの、まじでぺろぺろのぺろだったのでこれは永遠に語り継ぐ。

 

 

チクチクハート~beating beating~

むりかわいいほんとにかわいい(号泣)

曲終わるまでに一生分の可愛い言う。衝撃的にかわいい、可愛い以外に表現できる言葉が存在ないことにキレそう。日本語は早くセクシーゾーンに追いついてほしい。

机に腰掛けて足ぷらぷらして体横に揺らしたりほっぺに指当てて超絶ぶりっこなお顔するふうまくん、世界でいちばんかわいいよ!!!!♩ぽかぽかと暖まった で絵本を頭の上でぷかぷかしたあと絵本をくるんと回して机に置く振り付け、どうにも苦手なようで毎回腕に引っ掛けてちょっとモタつくふうまくん、愛おしくてたまらなくてたべました。(たべました?)

毎回双眼鏡でがっつりソロアングルをしていてまじでふうまくん以外見れてないからポニキャおいたんは絶対マルチアングルつけて…これは自担ロックオン型のみんなからのお願いだよ…。あっ さいご風船割る時の勝利くんの「ビャァ!」みたいな謎の声、愛してる

 

 

キャラメルドリーム

健マリさときくで二手に分かれて外周歩いて行く時のさときく超〜可愛い。飛行機みたいにキーンってしてる勝利くんと、胸を張って腿上げて小さい子みたいにズンズン歩くふうまくん。恋はじの登場からだけどふうまくんだけシャツインしてないところがさ~ ガキ大将みがあって最高。ふーちゃんだけ6年生だもんね、ろくねんさんくみ!!おにいちゃんだね!

 

 

 

 

あれから、10年の月日が流れた。

最近は何度もこうやって無垢な日々を思い返してしまう。

それは、上手くいかない惰性的な日々からの現実逃避なのかもしれない。

足掻いてももがいても、前に進めない。淡水魚が海水に放り出されたようだ。

こんな日々も、あと何年かすれば無垢な日々だった…

なんて言えるようになるのだろうか。

こんな僕だけど、自信を持ってみるよ。

桜が散り、雨が舞い、風はやがて雪を運んできた。

電車の窓が切り取る絵画の価値は、まだ僕にはわからなかった。 

 

社会に出た苦悩や葛藤を語るパートはふうまくん。またこれがふうまくんにぴったりで。

細かいけれど、一般的に憂鬱さを描写する雨を"舞う"と表現するところが好きだなあと思って聴いていた。そしてさいご電車の窓が切り取る絵画の価値は、と語った次の曲がイノデなのがね〜〜 きっとふうまくんだろうなあ、イノデの「最終電車に」という歌い出しに繋げてきてるあたり、本当に流石ですきです。

 

 

イノセントデイズ

健人くん銀髪、ふうまくん赤髪、マリちゃんオレンジ系茶髪、勝利くんアッシュ、だったときに、それぞれ髪色と衣装の色がまるで合わせたかのようにぴったりでわらってしまった。衣装のテイストも相まってあれは SexyぬいぐるZoneさんだった、かわいい、マスコットみたい。

あとついつい双眼鏡覗きがちだったけど、照明が綺麗で全体を見るのもすごくよかったな〜

 

 

make me bright

曲聴いた時点で期待値爆上がりだったんだけど、街中のお洒落なセットの中でしっとり歌い上げるの、そうきたかーーー!とおもった、だいすき。

健人くんの歌声がすごくいいんだよね、生で聴く健人くんパートに毎回胸がギュッとなった。あとあまり照明の当たってない暗い中で踊る勝利くんがバチバチに恋だった。ゆったりと音楽に体を揺らしてゆらりと踊ってるんだけど、なんだろうあれ、死ぬほど恋。自担ロックオン型なわたしも、あの勝利くんを見てしまった日からどうしてもそこは勝利くんに視線を奪われがちだったくらい。すごく色っぽいの。最後上を見上げて空に手をやる振りも儚くて胸がキュッとなったな。

 

 

Keep On

モニターの映像がちょーーかわいい!!!マリがいっぱい!!!!目が足りん!!!!!!

赤いフードかぶってるマリちゃんとイヤマフしてるマリちゃんがとくにすき。イヤマフのマリちゃんには冬にロイヤルミルクティーのCMしてほしい!赤いフードのマリちゃん、あんなに可愛いのに上むいたときの喉仏がオトコでドキッとするんですよとお友達に教えて頂いて後日改めてしっかり見ました。たまらん、至高。

♩I I I… で手振るのが楽しくて毎公演ノリノリで一緒にやってた、♩戸惑いも のところの足の動きかわいいよね (伝われ)

 

 

Cocoa

そうだよね〜〜やっぱりエモい演出するよね〜〜!!!だいすきです。最初聞いた時そこまですき!って曲ではなかったんだけど(ごめんね)、韻が心地よくて聴けば聴くほどどんどん中毒になった。ところで

幼少期の自担のホームビデオ見たことあるおたく、他にいるんか???????

さいころのふうまくんほんとうに可愛くて可愛くて、普段恋拗らせてるのに母性まで爆発して感情が訳の分からないことになる。産みました。

地方ラップに関しては毎回恋拗らせすぎてしんでた。だってさあ〜彼氏じゃんか、あんなの、彼氏じゃん。札幌と和歌山以外は行ったけどその中では横アリがダントツで恋だった。

あそこまでデート映像ぽいものになったのは大阪からだとおもうんだけど、大阪のたこ焼きハフハフふうまくんも、新潟でアルパカの顔ハメパネルで遊ぶふうまくんも、長野でアイスコーヒー飲んでアイスクリーム食べるふうまくんも、福岡でひとりサマリーするふうまくんも、どれもだいすきだったけど、やっぱりふうまくんと車で都内から横浜デート、いちばんリアルで何回見てもすきすぎてしんだ。金は出すので全ての映像を売ってほしい。

 

 

風景画

雑踏の中ギターケースを閉じると曲が始まって、雨降る中歌う勝利くんがね〜切ないの。途中道行く少年が傘をさしてくれて、少年が傘を置いて雨の中走って去っていく演出もすごくすきだった。

そしてひたすら顔がいい、モニターに映る顔がよすぎてついつい見惚れてペンライトを振る手が止まってしまった、本当に綺麗。美しさに気を取られがちだけど勝利くん作詞の歌詞がねまた染みるんだよね。" はやくして…離れてよ… そばにいて "  人一倍愛情深くて優しいけれどあまり多くは言葉にしない勝利くんの不器用さを感じたりして、毎回胸がぎゅっとなった。

 

 

Because Of 愛

天才、むり、もう語彙が限界。ほんとに良すぎて震えた。不可解だったり不気味なちょっと狂ったような世界観がたまらなく最高でわたしの癖に突き刺さりまくった。

曲聴いたときから演出が楽しみで仕方がなかったよ、いやだってさ

「ごめんね僕は死ぬほど君を愛してるよ。」

こんな最高な歌詞ある!?!!?!!!!!!

しかもこれ書いたの中島健人本人なのまじで天才??!!!!天才だろ……

曲中でみせる表情、ゾッとするようなその美しさに何度も身震いした。かっこいいとかもうそんなチープな言葉で表現したくないんだよなーーー 中島健人を語るに値する語彙が存在しなくてつらい。亀梨くんの1582に匹敵するレベルでBO愛は最高傑作だとおもってる、私がいつかシワシワになってもBO愛のことは末代まで絶対語り継ぎたい。

 

 

Don't run away

Hands up!とどちらかがセトリ落ちするかなーとおもってたらどっちもやった。 だいたいこの曲がくるとアリトロ来るぞ…とソワソワしはじめる。

HEY! するのたのしいよねー!♩全力でもっと Don't stop でふうまくんが少し体反らすのがえっちですきです。(伝われ)

 

 

アリトロメドレー  (Cha-Cha-Cha チャンピオン / King&Queen&Joker / Ladyダイヤモンド / With you)

ふうまくんって、次から次へとうちわにぽんぽん反応するんじゃなくて、ひとりに対して濃密なファンサをするじゃないですか。あれがほんとにさぁ~~~~(ため息)。 じーっとただひとりを愛おしそうな目で見つめるふうまくんをいつも見てて、あんなのされたらむりじゃん死ぬと思っていたんですけど。

横アリオーラスでアリトロいちばん通路側の席で"風磨くん"のうちわを胸に静かに見つめてたら、3メートルくらい先のふうまくんとふわっと目があって  あ、しぬ、と思ったらそのままじーーっととろけそうな優しいあの目をして見つめ合ったまま真隣まできて放心した。むりすぎてむりでむりだった。隣の方に「いっ…今の!?大丈夫ですか!!?」って揺さぶられて「はァっ…いまの、な、何が起き…??」ってもう意味わからなくなりながら、遠ざかっていくふうまくんの背中を見つめてちょっと泣いた。もうだめである。すきすぎてむりになってしまったので結婚してほしい。

 

 

Sexy Summerに雪が降る

初日、健人くんのピアノが奏でられて さあ何の曲がくるんだ…?とおもったらセクサマで そうくるーー?!?!ってなった。

歌いはじめ全員で呼吸を合わせる瞬間がすき。MC終わり座ったままでゆっくり歌声に浸れるのもよかった、そこも計算されてたのかな

 

Twilight Sunset

ライブで聴きたいと思ってたからセトリ入りしたのが本当にうれしかった。ライブver.のアレンジも相まって、彼らの歌声が染みて泣いた。

"笑うその声も ふとした仕草も すべてが愛おしくなってく"  がほんとうに至高、胸に迫るものがある。ふうまくんの歌声って伸びやかで力強いのにやさしいんだよなあ。不思議。歌い上げる4人の姿が美しくて、聴きながら何度もこの瞬間を閉じ込めたいと祈った。

 

君がいた夏に…

♩出会った時よりするよドキドキ で心臓のところをトントンってする振りがすき!

この曲、少し高く上がったステージで歌うけど、ふうまくんたまにがっつり衣装の肩を落として着てて。黄色いヒラヒラがもう床につきそうなくらいになっていて今にも踏んじゃいそうで転んじゃったらどうしようって ふーちゃんほら裾!!気をつけてよ…!とひやひやした公演が何回かあった。(突然のママ)

 

 

UNSTOPPABLE

なんといってもダンス、曲前センステに向かう花道で2列から内側に入って1列になるところ、ふうまくんがガッシガシ踊りながらも斜め前の健人くんをチラッと見て息合わせてるのを目撃したときはめちゃめちゃ痺れた。

センステで四方を向いて大きく身体を広げるサビの振りが鬼かっこいいのよね~~ いちばんすきなのは ♩Falling Falling down Falling Falling down now... のところの振り、あそこ照明暗いけど絶対見逃せない。気持ちよさそうにときどきニヤッとするふうまくんに何度か心臓が止まった。

そのあとの♩理性を超えた 感情が~ からのふうまくんはもう言わずもがな至高、かっこよすぎて全身の血が湧き立つ。♩UNSTOPPABLE 抜け出せはしないんだもう でふうまくんが健人くんを操るような振り付けあれ天才ですありがとう。

 

 

 

 初恋の僕たちの距離を儚さと呼ぶのだとしたら、

今の僕たちの距離はなんと呼ぶのだろう。

何をするにもあなたを思い出す…

僕の見ている景色の一部はあなただったから。

あなたも同じように思っていればいいのにな、って願ってしまう。

一度交点で結ばれた線と線は、互いに距離を生むばかりだった。

そこに接した一筋の光は、やけに眩しく、強く僕を導いた。

愛してるよ。本当に愛してる。

 

健人くんの 愛してる が胸に染み渡って泣きそうになるこのパート。一度交点で結ばれた線と線は、っていうのもまた切なくてすきな表現だったな。勝利くんと風磨くんの 愛してる もすごくよくて、三者三様の良さがあったけど、全くおんなじ文でも語る人によってこんなにも聴こえ方というか毛色が変わるんだな〜と感動した。ただストーリーという流れの中のひとつとして誰と言われるとここはやはり健人くんがぴったりだったなと思う。

 

そして愛してるよまでしっかりと聴いたら即!双眼鏡!!ハイ!!!!!!

 

 

Wonder Love

センステに設置される4つのソファ、 暗闇の中出てくる上裸の4人

!、?!!?!…☆#%*$〆?!!

むりすぎてわたしの全細胞が大爆発。アルバム聴いたとき誰がまさかこんなえっちな曲になると?!?おもった????!?!

飲んでたペットボトルの水を自らの身体に大胆にかけて塗りたくる健人くん、気持ちよさそうな笑みを浮かべて腰振って指をクイクイしててちょっともうだめだった、なんなの?!?あれは!!???????果てました。

白シャツを肩にかけ、ズボンをあげながらチャック全開でステージに上がってくるふうまくん、リアルに変な声出た。ソファに腰掛け、右手をズボンの中へ入れて恍惚とした表情を浮かべるふうまくん。もうお願い抱いて。

ふまけんお兄ちゃんたちが直接的なエロをやってる中(直接的なエロ?)、腕まくりという行為にエロを見出した佐藤勝利くん、天才です。気怠そうに髪くしゃってする勝利くんがド性癖で「ッ…ヤバ」ってなった記憶があるんだけどあれは願望からくる幻?教えて勝利担。えーだって勝利くんにちょっと怠そうに抱かれたくないですか????話が逸れました。

今回席運の神様に愛されに愛されて、風マリしょりの3つ角2列目コンプしたんだけれども、これだけは言いたい、目の前でみてびっっっくりしたんだけど、マリ、

マリのはだか、いちばん生々しくてえっちでは???????

しっかりついてる筋肉に、たまらなく程よい肉感、白い肌。バキバキのふうまくんよりもリアルな生々しさがあって、アーーーーーーだめ19歳ちょっと落ち着いて私、とおもいながら抱いてと全身が叫んだ。

あとあれ、♩Wonder Love Crucial Love… でソファから立ち上がってするダンス、あそこだいっすきなんだけど本当それぞれクセが強くて正解どれだよって感じで、でもあの正解はマリだなとおもった。マリちゃん、ダントツでセクシー。見れてない人絶対みて、マルチアングルがつくので。(言霊)

最後横並びのところはもう語彙が限界なんですけども。ただ横並びになるだけだった初日から、ふまけんが頭を寄せ合い、指を絡め、体を撫で、抱き寄せ、とおもったら健マリも指を絡めはじめ、マリが健人くんの足を撫で、一方でしょマも顔を首筋に寄せたり、時々勝利くんからマリの手の甲への小鳥キッスが発生したりと、どんどん濃厚な絡みをみせられて本当にどこまでいってしまうのかと思った。

横アリ5日夜のふまけんキス寸前&しょマ手の甲キスが同時に起きたのが最も激ヤバ回だったな。ふうまくんが健人くんをぐっと引き寄せ覆いかぶさるようにキス寸前までいったの、あの日は悲鳴と歓声でまじで横アリの屋根にヒビくらいは入ったと思う。とんでもないものを見た。どうかあれが本編に収録されてほしい。

 

 

青い恋人 

イントロでセンステステージ下のスタッフさんからジャケット受け取るときの健人くんが余りに麗しくて目を奪われたの、忘れられない。

 

止まっていた時計の針が

音を立てて動き出す

ごめんね今日まで少し待たせたね

ここのパートをスーパーアイドルの健人くんが歌うの、本当に本当に泣きそうになってしまう。"お揃いの未来を見つめていたいから" がふうまくんパートなのももうね。

スタンドマイクで歌い上げる演出なのもまたその真っ直ぐな歌詞とぴったりで良くて。さいごは♩伝えに行くよ今度こそは「愛してる。」と でメンステの教会に向かって駆け出すんだよね。

 

 

My sweet heart My sweet love

愛してると伝えに駆け出した先で"結婚"ってな~~~ 完敗だよーー!!!

ブーケ持って踊る姿(時にブロッコリー)がたまらなくてキュンキュンした、跪いてブーケ差し出す振り付け、何度見ても うわ~~んすき結婚!!という気持ちになる。

ふうま担的ふうまくんポイントとしては、影絵でチュってするとき唇をちゃんと尖らせてるところ、飛んできたブーケを片手でスパッと取る超かっこいいところ、あとはあれ、Wonder Loveの名残でシャツのボタンが下の方で一個しかとめられてなくて、爽やかな曲でひとり胸元ガバガバのけしからん新郎になっちゃってるところです!よろしく!

 

 

ゼンゼンカンケイナイ

双眼鏡放り投げてぴょんぴょんはしゃいでしまうくらいほんっっとにたのしかった。セクシーたち本人もふざけ倒して意味わかんないことになっちゃってるの本当にわらったな。長野で無言でM時開脚を見せつけるふうまくんの隣にスッ…と出てきてふまけんwinkupを掲げるけんとくん、謎すぎてまじで最高であった。

曲前のVTRのパターンも豊富だったし、時々レアver.も出てきたりもして毎回ワクワクしたな~~全部売ってくれ!あ、あとこれだけ、ベースのふうまくんがバチバチに恋、付き合って。

 

ROCK THA TOWN

安定にアガる曲だったけど ロックザ〇〇コールでさらにぶち上がることとなった。あそこで都市名叫ぶのを毎回すごく楽しみにしながらライブに向かってたよーーーー!!!

バクステからセンステに肩を組みながら花道を歩いていくふまけんの姿を見れるのもよかった。胸熱。

 

 

BAD BOYS

ふうまくんたまに外周でカメラ掴んでガンガン腰振ってるの、あれを見るたびわたしはソッと果てました。円盤にゼッタイ入れてーー!と思ってたけど横アリは外周のカメラさんが遠くてできなかったねふーちゃん…かわいい…ざんねん…

四方から全力疾走してくる4人がセンステで交差する演出もかっこよかったなー!

 

 

CRY

この曲がラストに来たか〜とおもった。ダンスが本当にかっこよくて尊くて何度見ても泣きそうになってしまう。

 

向き合ったときの風マリがときどきガッと互いを見るそのまっすぐな瞳に、胸がギュンギュンした。

"(想像通りには行かなくたって何度だって)go again" の振りがだいすきでさ~~~~ からの風マリしょりのカウントずれ、マリパートの歌声と "そう前へ前へ前へ もっと go ahead  素晴らしい旅の途中" の振りまでが最高すぎて、その一連を見るたびに私の中で好きが大気圏を突き抜けた。

 

さいご4人の姿のないステージにずっとキラキラと紙吹雪が舞っているのがまた切なくてね、だめだな、思い出すと泣いてしまうな、

 

 

 

*encore

Sexy Zone

はーーー何百回何千回と聞いても一気に気持ちが高ぶるね。横アリ初日時速何キロだよって笑うくらいスタトロが進むスピードはやくて、2日目からセクシーゾーンコールを長めにやって時間伸ばすように変更されてたんだけど、お友達と「健人くんよくコールの回数分かんなくならないよね〜すごいね」って話してた次の日、ふうまくんが「once again~」「last time」ってコールを先導してあげてることに気づいて好きが溢れた。はあほんとに好きだな。ふまけんのコンビネーションにも拍手。

 

ぎゅっと

長野公演大勝利。長野はスタトロがなくて、センステでみんな集まってカメラを前に遊ぶver.だったのだけれど、

もうず~~~~~っとひたすらかわいい、ほんとにかわいい、可愛いの大渋滞、Sexy Zoneの可愛さ天界突破。

カメラに可愛いお顔アップで歌ってるメンバーにCRYで降ってきたピラピラたちを拾い集めてファサッって降らせたり、後ろからひょこってお顔出したり、ぶりっぶりのきゅるきゅるのお顔で歌ったり、極め付けはカメラ囲んで円陣組んでくるくる回るの。かっっっっわいいムリ、んえええええこんなに可愛いことってある( i _ i )!!?!!!!(号泣) となった。世界平和。

 

 

いつまでもいつまでも

ふうまくんがアウトロで話してぎゅっとを締め、健人くんがイントロで話していつまでもいつまでもに入るの、いつもぴったり綺麗にまとまってて感動してた。彼らのプロだなあという部分に触れてまたさらに惚れ込む。

いつまでもいつまでもは曲がずるい、どうしたって泣いてしまうよなあ、歌詞と4人の歌声が相まって、染みて染みて仕方がない。最後のサビ前の間奏で指揮者みたいにふわっと両手を振るふうまくんがだいすきでね。涙ふいて で優しい顔して涙を拭く振りするのも、僕がキミの想い連れてくから の指を腕にトコトコ歩かせるのも、だいすきでだいすきで。

客席みんなの歌声をイヤモニ外して聴く4人の表情がやさしくて、会場を見渡す彼らの澄んだ目がすごく綺麗で、愛で胸がいっぱいになった。

 

 

 

 

 

最後の挨拶、

ツアーが進むにつれてだんだんと晴れやかなお顔が見られるようになったのがほんとうにほんとうにうれしかったよ。

 

 

 

 


優しく微笑む健人くんの瞳に、後ろを向くふうまくんの大きな背中に、凛とまっすぐ前を見据えるマリちゃんの目に、力強く5を掲げる勝利くんの手に、わたしはまた夢を見る。

 

 

 

 

 

 

どうか いつまでもいつまでも、

 

この愛おしい5人と、同じ夢を見続けられますように。

 

 

 

アイドルという職業を選ぶということ

 

 

 

今のままで全然いい。

生まれ変わっても

日本でアイドルになりたい

(With 2018年8月号)

 

 

 

もしも、生まれ変わるなら

 

どの国で、いつの時代、どんな身分がいい?

 

 

 

 

 

そう問われた時の、ふうまくんの言葉。

 

 

 

アイドルというお仕事へ対する思いを聞くと私はどうにもグッときてしまう、アイドルを語る自担にめっぽう弱い。想いが募りすぎるあまり、オイオイ泣きながら山ごと雑誌をレジに持っていきそうになる。

 

 

 

 

アイドルは、特殊な職業だ。

 

 

キラキラとした衣装を身に纏い、ステージに立ち、歌って、踊って、そして喋って、演じて。

ステージの上からみる世界には、私たちみたいなふつうの生活をする人間にはきっと想像のつかないような綺麗な景色が広がっていて、たくさんの人を笑顔にできる、そしてたくさんのひとの愛情を受ける、すごくすごく華やかなお仕事だとおもう。

ファンの想いというのは、恋だったり、一緒にテッペンを目指すチームのようだったり、それぞれ色々ではあるけれど、いつだって笑顔を届けてくれる彼ら "アイドル" は、私たちに夢を見せてくれる。

 

 

 

夢を見させてくれるというか

 

"私たちの夢" そのものかもしれない。

 

 

 

アイドルはいつでもそこにいて、日常生活で苦しいときにはその存在に元気をもらえるし、面倒だと適当にやり過ごしてしまいそうな私を「私も頑張らなくちゃ」と律してもくれる。彼らのおかげで出会えた大切なお友達もたくさんいる。

 

 

 

アイドルは多くの人の人生を彩る。

 

 

でもそんな華やかなお仕事は、その華やかさだけでは、きっと続けられなくて。

 

 

 

プライベートというのは、もはやあってないようなもの。ふつうの10代20代の男の子が過ごすような青春を全くのリスクなしに過ごすことはなかなか叶わない。アイドルと恋愛は、きっと永遠のテーマなのだろうなあと思う。大切にしたいとおもう人と、ただ街中を並んで歩くことさえ、むずかしい。そんなふつうのことが、ふつうにはできない。

 

 

 

 

それでも彼らはアイドルという職業を選び、ステージに立つ。わたしはそこにこそ、アイドルの最大の魅力があると思っていたりする。

 

 

彼らの青春の、人生の、そのものが美しくキラキラと零れ出すような、

まさに、人生をかけて誰かの夢となるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭で引用したふうまくんの言葉、

 

 

"生まれ変わってもまたアイドルになりたい"

 

 

私は、まさかこんな答えを返すとは正直思っていなくて、驚いた。

なんでかって、生まれ変わったら今度は普通に、普通の生活を送ってみたいんじゃないかななんて、思っていたから。

もちろんそんなことは思っていたとしても答えとして返すことは出来ないのはわかる。でも、どこの国でいつの時代どんな身分で?と問われているから、空想でいろんな答えが出来たと思うのだけれど、そこでまた日本でアイドルにと答えたふうまくんに、思わず涙が溢れた。

 

 

 

「この仕事が天職なんだ」(anan '18/08/01)

 

「この仕事が一番好きで、この仕事が一番やりたい。」(ViVi '18 10月号)

 

 

ふうまくんは、いつだってまたアイドルになりたい、アイドルが好きだって言うんだよ

それがどうしても嬉しくて、またわたしは泣いてしまう。

彼のその言葉に、彼自身の幸せが、私たちの幸せの先である、"アイドルグループ Sexy Zone 菊池風磨にあると知った。幸せの方向が同じであること、夢と夢が重なること、こんなにも嬉しいことがあるだろうか。

 

 

 

 

 

辞めてしまうJr.の子たちや、デビュー後別の道を行く人がいることは、私は全くおかしくないと思っている。

多くの人たちは、純粋にカッコイイという憧れの気持ちを胸に抱いて幼い頃に入所をしてくる。それどころか、中には従兄弟のお姉ちゃんに勝手に履歴書を送られていたり、母親によって突然オーディションに連れてこられたケースもある。

 

大人になるにつれて進学や就職の様々な選択に立たされる中で、価値観や夢、学びたいこと、趣味、人間関係はどんどん変化していく。葛藤もある。社会に出てからも転職や結婚、いろいろなことを考えるのは、きっとアイドルであっても同じで。

 

人生観が変化していく中で、一人の人間として、一人の男として、彼らが選ぶ道に変化があることは当然なのだと思う。

 

 

 

 

前の記事で少し触れたように、私の人生である赤西くんも、今はアイドルではなく、アーティストとしての道を歩んでいる。今でこそこんなにも幸せいっぱいだが、メディアへの露出が全くなくなり、目情で生存確認をするしかなかったような時代もあった。でも、赤西くんはまたステージに戻ってきてくれた。留学、脱退、結婚、退所 を経て 濾されに濾されたドロドロのオタクたちで埋められていた頃のzeppを思い出すと、今こうして毎年ツアーをし、幕張という大きな会場で歌う赤西くんに、目頭が熱くなる。

 

 

歌うことを選び続けてくれて、ありがとう。

 

 

キラキラとしたステージで、客席の私たちを見てにこーっと嬉しそうに笑う仁ちゃんを見ながら、そんな気持ちになる。

 

 

 

 

アイドルとしてステージに立つ者、アイドルではなくアーティストとしてステージに立つ者、ステージを降りる者、いろんな道があって、そのどれを選んでもいい、わたしはそう思う。

 

 

 

 

 

だからこそ、忘れないでいたい。

 

 

 

 

だいすきな人が今こうしてステージに立つことを選んでくれているのが、決して当たり前ではないということ。

 

 

 

 

ふうまくん

 

今日も、アイドルでいてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

Sexy時代で地球を回せ

 

堕ちた。堕ちてしまった。

 

客席に向かってすごくすごく優しい声で話す彼に。

幾千の光の中、「俺たちが創る時代」と拳を突き上げ歌う彼らに。

 

一瞬で沼の底まで転がり堕ちた。

 

Sexy Zone、めちゃくちゃにかっこいいな??!?!!??!?!!!?!

 

 

実は、私がSexy Zoneにここまで堕ちたのは本当に最近の話。

ヲタクのHow toは知り尽くしているので、ひとまずぺいじーして公式に金を落とし、次々と円盤や情報をかき集め、ヲタク持ち前のフッ軽さで現場にも何度か足を運び、ものすごいスピードでこの沼の底までやってきた次第である。

 

セクシーたちに堕ちたのは、私の人生における大きな大きな転機のような気がする。

何を隠そう、私は、赤西くんのオタクをしていた。しかも、もう14年目にもなる。月日が流れ、今の私は、あの頃ずっとずっとお兄ちゃんに見えていた赤西くんの年齢を追い越した。当時、恋をした20歳の赤西くんは、今年34歳になった。

これまで、Sexy Zone含めたくさんの子たちがでてきたり、時代の流れもあったりして、周りの友人らが他グループに湧いていても、仁担のお友達たちが離れていってしまっても、私は、担降りや掛け持ちといったジャニヲタ専門用語とは全く縁がないようなヲタクをしていた。

 

このまま、ずっとこのまま、私は赤西くんのヲタクのまま死んでいくのだと思っていた。

 

 

思っていた。のに、

まーさかの展開〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(カラアイ)

 

 

この1人のヲタクの人生の転機を、備忘録として記しておこうとおもう。

なぜ今、これほどまでにSexy Zoneがわたしの心を掴んで離さないのか、最初は苦手なタイプとさえ思っていた風磨くんが自担になるに至った経緯も、ぜんぶありのまま書き綴ってみようと思う。きっと長くなる。

 

 

 

 

 

Sexy沼への入り口はセクチャンとよく聞くのだが、私はレアなケース?なのか、風マリきゅあるだった。

フォローしてる方のなかに、カツンとセクゾ掛けもちの方がいて、TLにちょくちょくセクシーたちの動画が流れてきていた。そこである日流れてきてたまたま聴いたのが、ラジオの文字起し動画。風マリのqrzoneだった。

 

(o´ω`o)「マリちゃんなにききたい♡?マリちゃん聴きたいのきこっかあ〜〜♡ねえ〜♡きょう何聴いてねる?♡」

(* '-')「もぉ〜!うるさぃ!!!」

 

 

 

?!?!??!?!!!!まって?!?なにこれ?かわいすぎない???!!!!

 

 

私の中で何かが爆発した。

うそ??!?こんな…こんなに、こんなに可愛い2人ってある…?

 

そこからは自ら動画を漁る日々。可愛いが止まらない。どうやら可愛いのは風マリだけではない。グループ内の2人組の組み合わせがどれを取っても満点はなまる可愛い。Sexy Zoneはメンバー内でかなり年齢差があるからか、組み合わせによって互いの立ち位置や見せる表情が変わってすごく楽しい。中でも風磨くんが、今までのイメージとのギャップがすごくて、気になった。

気が付けば、わたしのいいね欄はSexy Zoneで埋まっていた。

 

 

テレビの出演情報はのがさずチェックしていたが、そうはいってもまだその程度で、私は赤西くんのツアーで西へ東へと飛び回っていた。

赤西くんは、アイドル育ちだなと感じる瞬間は時たまあるとはいえ、そのパフォーマンスはもうアーティストそのものである。世界観や魅せ方や演出は、もうアイドルのそれではない。毎年毎年ヲタクの期待を超えてくるため、ヲタクは皆口々に「天才だ‪…‪…………………今までで1番すごい‪……………………」とボジョレーヌーボー芸を繰り広げる。

「今が1番良い」を常に更新し続ける赤西くんの他を寄せ付けない圧倒的な才能に私は惚れ込んでいる。そして顔も良い。これだけ長いこと追っているので、手を伸ばせば触れられる距離で何度も見たことがあるが、今でも本気で仰け反ってしまう。あまりに美。すごい。美のイデアプラトンもびっくり。

 

なんていうかもう、恋だとか、もうそういう類いではない。赤西くんは人生。そこまできていた。

 

 

そんな赤西くんのツアー中に、Sexy Zoneもツアーをしていることを知った。えっ行きたい!と思いチケツイを検索したが、定価のチケはなかった。私はそっとTwitterを閉じることになる。

それからしばらくしてリア友(ジャニヲタ)と会う機会があり、何気なくセクシーゾーン行きたいんだけどチケがないという話をした。するとその夜、その友達と歩いているときに、友達のもとに一本の電話が。

セクゾのチケ1枚譲れるらしいけど行く?」

「え?!???行く!!!!!!」

叫んだ。こっそり周囲に聞いていてくれていたらしい。ジャニヲタネットワークまじで強い。持つべきは友。本当にありがとう。感謝。

 

 

そうして私は、セトリを完璧に聴き込み、すっかりSexy Zoneへの想い、なかでも風磨くんへの想いに胸を弾ませ、5月4日の横浜アリーナへ降り立った。7年ぶりの横アリ〜〜!おひさ〜〜!フ〜〜!

 

 

おい、、、ヲタクが超若い、、、、リボン、、キラキラ、、ゆるふわ、、、、、、

 

ちょっとだけ、馴染めるか不安になった。(ゆるふわとは程遠い私)(赤西くんの現場では若い側)

 

 

 

 

 

 

Unreality‪……

ライブがはじまる。

 

 

 

 

えまって?!?!

Sexy Zone超かっこよくない??!!?!?!

 

可愛い可愛いとばかり思っていたわたしはひっくり返った。Sexy Zoneってこんなにもかっこいいんだ?!?!!!!?可愛いだけじゃなかった。かっこよさと可愛さの大渋滞。終始頭をぐわんぐわん揺さぶられた。

客席にキラキラの笑顔で手を振ってくれている。可愛い。繰り広げられるファンサにトキメキがとまらない。なにこれ…私、きゅんきゅんする‪。ウインク、キス顔、そしてカメラに近づいてきての "擬似頭ポンポン" で 全私が死んだ。

 

 

メインステ脇だったので、スタトロへ向かう階段でありがたいことにメンバー全員を比較的近くで見ることができた。

 

マリちゃんの天使っぷりがすごかった。天使かつ貴公子。デビュー後 初登場のMステ、当時テレビで見てたけど、ちっちゃくて真っ白で本当に天使みたいに可愛らしい男の子だった。今では背がグンと伸びて身体はしっかり男らしさを帯びているのに、その天使さがそのまま健在していた。ありがとう。よくぞすばらしい成長の仕方をしてくれた、、、(合掌)

 

聡ちゃんは、生で見たときの驚きがいちばん大きかったかもしれない。この子、凄い。そのアイドル力に本気で驚いた。私の語彙力では上手く表現できないのがめちゃくちゃに悔しい。お喋りしているときと、歌って踊ってるときの振り幅に混乱した。キラキラ可愛いアイドルな一面の裏、真剣な表情をしたときの目にゾクゾクした。好きだ。この子はすごい。

 

勝利くん、国宝。顔がまじで綺麗、すべてのパーツとその配置が天才。あまりの美しさにライブ中リアルにため息がでた。それでいて笑うとめちゃめちゃ可愛い。ピュアで純朴な感じがいじめたくてたまんないな(やめなさい)  片っ端からファンサうちわに反応している聡ちゃんとは対照的で、一生懸命ずっと客席におててを振っていた。可愛い。しっかり足元見て階段降りてた、可愛い。(語彙力)

 

健人くんはその身に纏うオーラに本っ当に衝撃を受けた。向こうをむいていた健人くんがバッとこっちを振り向いたときに思わず声が出た。かっっっっっこいい。顔ちっちゃ。いや脚長‪すぎない?!3000mはあった。リアル2次元。王子様。それでいて彼はアイドルとしての価値観や在り方、その芯のブレなさがほんとうに尊敬に値するもので、後にその内面にも魅せられることになる。

 

そして風磨くん。

最初風磨くんに苦手意識があった人ほど、のちに菊池風磨の沼に堕ちてもう戻れないらしい。風磨担あるある。私もまさにその1人。

デビュー前のおもちのような頃の風磨くんは可愛らしいJr.だなという印象だったけど、デビューしてからはなんだか徐々に強火赤西担なのが表立ってきて、髪型 アクセサリー 洋服 曲 振る舞い、赤西くんヲタクの私からは赤西くんの真似っこばっかりしているように見えて、「風磨くんは何になりたいの?風磨くん自身の強みと売りはなんなの??」と当時思っていた。なんとなくスカした雰囲気にも見えたし、グループのカラーと風磨くん自身にギャップがあって、風磨くん自身がSexy Zoneというグループをどこか受け入れられてないというか、「Sexy Zone菊池風磨」になりきれてないように見えていた。

 

でも、私があの日横アリで見た風磨くんは、紛れもなくSexy Zone 菊池風磨 だった。馴染んでいたと表現するとなんだかあれだが、風磨くん自身がSexy Zoneというグループを愛していること、そして、Sexy Zone 菊池風磨としての覚悟を感じた。そんな風磨くんの姿は、ものすごく魅力的で、何だか無性に、惹かれるものがあった。

 

My Lifeの演出は、スプレーでタイトル書くのもショットオブテキーラをキメるのも、いや既視感!!!!となったが ('08カツンコン参照)、ほんと強火だなあ(笑)と微笑ましく、愛おしささえ感じた。この気持ちの変化は、私が風磨くん自身の強みと売りに気づいたからなのだとおもう。グループ全体を俯瞰して、その場その場に適したウィットに富んだ発言をするところ、頭の回転の速さ、そしてファンと一緒に歩んで背中を押してくれるような温かさ。風磨くんには、風磨くんにしかない、彼自身の底知れない魅力があった。

 

そこまででもはや沼に落ちていたのに、シガロンで私は完全に地上の光が見えないところまで堕ちることになる。

 

 

 

 

♩sing along sing along with me〜

 

    sing along sing along with me〜

 

    sing along sing along with me〜

 

 

 

 

「じょうずじょうず、一緒にいくよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

まって

 

 

 

恋。

 

 

 

圧倒的、恋。

 

 

あまりにも優しい声。

とんでもないリアコ爆弾だった。

 

もう戻れない。完全にわたし、恋をした。

人は一瞬で恋に落ちる。

 

 

 

 

そんなこんなで、あれよあれよと言う間に見事、菊池風磨の沼に堕ちた。

 

 

さてここからは、Sexy Zone の話をする。

 

Sexy Zoneって、ほんとうに5人が5人とも愛おしくって、魅力的で、箱推しのヲタクも多いグループだとおもう。自担が分からないと言っている人も見かけるし、爆モテリアコ番長風磨くんにみんな恋をしていて、風磨担かとおもいきやそうじゃなかった、みたいなケースが多発する。それって、すごく、強みだと私は思う。グループ全員を、それだけの大きな熱量で愛してもらえるって、実はなかなかないことだと思うから。

 

 

これは自論だが、Sexy Zoneは、見ている人を「応援したい」気持ちにさせるパワーがあると思っている。全員で個々のスキルを上げて、グループとしてもっともっと上に向かっていこうとひたむきに努力する姿、その純粋さと真っ直ぐさは、見ている人の胸を打つものがある。

新参のヲタクがこんなことを言っては怒られるのかもしれないが、発展途上なところも魅力だとも思っている。まだまだ最年長でも24、最年少は18のグループ。若くて青いところがある。でも、だからこそ、若さゆえの鋭い感性、ものすごい吸収力がある。雑誌のテキストやwebを読んでいてほんとうに感動したのだけれど、彼らは自分たちに足らないものがあることを自覚していて、そんな自分たちの成長にすごく貪欲。そんな彼らがこれから成長していかないわけないじゃない?

 

私は、Sexy Zoneは必ずいちばんになるグループだと確信している。もっと、もっともっと大きくなるグループだよ。まだまだ、これから。

 

もうすこしはやく彼らを見つけられていたらなあと悔しい気持ちもある。でも、わたしは、今の彼らだからこそ、これほどまでに惹かれたのだと思う。

 

おたくサイドも、若くて発展途上で、課題がたくさんある。彼らの仕事のプラスになるような応援ができるようにもっともっと、私たちも頑張っていかないとね。

 

 

 

Sexy時代、

 

みんなで必ず創ろうね。